スティルフーズ初の新業態・和食ダイニング「十十六(そとろく)」がオープン(8/29)
2019年8月20日(火)に東京都港区新橋にグランドオープンするJR九州グループのホテル「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」のメインダイニングとして、スティルフーズ初の和食レストラン「十十六(そとろく)」を2019年8月29日(木)にグランドオープン。
フランス・パリ発のショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」や東京ミッドタウンのトリュフ専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」等を経営する株式会社スティルフーズより、初となる新業態・和食ダイニング「十十六」。
「十十六」は、スティルフーズ代表取締役・鈴木の実家である明治30年創業の割烹「宝家」(千葉県木更津市)と連携し、120年の歴史を誇る老舗の技を取り入れた選りすぐりの蕎麦粉を使用した自家製蕎麦やあさり料理、スティルフーズならではのノウハウで仕上げた海の幸をふんだんに使った和食の数々を楽しめる。
水どころ、米どころの九州を筆頭に、日本全国の厳選された酒蔵から取り寄せた数々の銘酒、和食と合わせてお楽しみ頂けるシャンパンやワインを取り揃え、素材・調理法にこだわった料理とのペアリングが魅力だ。
店内は、昼夜問わず18階から都心の眺望を堪能しながら食事を楽しめるメインダイニングエリア、日本の伝統的な櫓組を彷彿させる日本酒バーエリア、プライベートな空間でありながら高層階から日比谷公園を一望できる開放的なガラス張りの個室で構成されている。
十十六(そとろく/SOTOROKU)
〒105-0004 東京都港区新橋1-1-13
THE BLOSSOM HIBIYA 18階
03-3519-8116
営業時間
ダイニングエリア 朝食6:30~10:00/ランチ11:30~15:00/ディナー17:00~24:00
バーエリア(飲物・軽食のみ)11:30~24:00