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Off-White™️が新アート & イメージ・ディレクター、イブラヒム・カマラ就任後、初のキャンペーンを発表

Off-White™️は、2022年秋冬シーズンのキャンペーン画像を発表しました。

カメラマンはRafael Pavarotti(ラファエル・パヴァロッティ)、コレクションは故ヴァージル・アブローが最後にデザインした2022年秋冬ウィメンズとメンズのコレクション、イメージのディレクションはアート&イメージディレクター、イブラヒム・カマラが担当しました。

コレクションが過去と未来、カルチャーとサブカルチャーの対話を表現し、現在を明確に進歩させるように、キャンペーン画像はオフ-ホワイト™️のヘリテージと進化するブランドビジョンを結びつけます。このビジョンとは、自由な発想が未来への先駆的なフォーマットを刺激し、想像の時代が現実の産物となるという、新しいブランドストーリーです。

キャンペーンでは、暗黙的にそして先進的な表現方法でオフ-ホワイト™️のレガシーを引用しています。モロッコの青の街として知られる、Chefchaouen(シェフシャウエン)で行われた撮影では、オフ-ホワイト™️のシグネチャーカラーであり、ブランドのハウスコードとして使われてきた、特別なシェードのブルー:エレクトリックブルーを基調としています。

イブラヒム・カマラは西アフリカの青のテキスタイルの色合いに関心を寄せ、そのカラーをブランドの2022年秋冬キャンペーンの統一コンセプトとして採用しました。

シェフシャウエンの街は、非常にシュールな視点と悪評を持つ、深い歴史を持つ旧市街として注目されてきました。水をもたらすためのオーメンとして、地域全体を青く塗るようになったと言われており、またこれは、滋養、成長、生存、発展を意味し、建築環境を青く塗るという地域文化のイニシアチブと野心は深いものがあります。青、群青、藍のさまざまな色調の幅広い筆致が、暑さの極限まで達したこの街全体に涼しさを与えています。

アブローとカマラの関係は、相互の尊敬と共通の価値観に基づく深い絆に根ざしていました。カマラの今回のコラボレーションは、それぞれのカテゴリーでベストのクリエイティビティを発揮し、アブローと個人的に強いつながりを持つクリエイター集団をサポートするという、オフ-ホワイト™️の継続的な取り組みを反映しています。

「9年間でラグジュアリーブランドを成功させるのは天才的なことです」とカマラはコメントします。「ヴァージルは、世代や年代を超えたストリートウェアとラグジュアリーに革命を起こしました。彼は、社会的地位の低い人々や弱者、特に黒人にも素晴らしい才能があり、社会的地位の高い人々と対等に渡り合えることを世に示しました。彼は希望を鼓舞し、変化をもたらしたのです。ヴァージル・アブローは、現代で最も自由な発想を持つ黒人の一人だったのです。」

2022年秋冬キャンペーンに登場するのは今シーズン一番のフレッシュフェイス達で彼らは、メンズとウィメンズのコレクションとアイウェア、そして2022年春に発売された初のビューティーコレクション「Off-White™️ Paperwork」を着用しています。

ウィメンズコレクションでは、「パーティーガール」というテーマを通して、新しくフレッシュな美学的言語を導入しています。しなやかなドレスは大胆なマイクロレングスに短くなり、ジーンズやパンツのウエストラインは顕著にドロップし、ニットウェアのセパレートは透明なレイヤーと官能的なブークレウールに、コンパクトな糸とファジーで質感のあるカットアウトジャカードなど動きがある生地でグラマラスに。

またアクセントのスワロフスキー・クリスタルが輝きと高級感を演出しています。

スケートボードとスノーボードのコードをリミックスし、オーバーサイズでありながらもフェミニンなジャケット、パンツ、オーバーオール、ジャンプスーツなどを、3層構造のテクニカルなパフォーマンステキスタイルで展開しています。

メンズコレクションからは「スキーウェア」カプセルコレクションも登場し、またスケートからインスパイアされたアウトサイズシェイプはミニマリストのレンズを通して再構築され、モダンなタイダイプリントとテクニカルディテール、3層構造のパフォーマンステキスタイルが組み合わされています。これらのコードはブランドのの新しいミニマリズムの創造的な継続を構成し、ニットウェア、テーラリング、コート、アウトウェアに渡って独自のサルトリアの語彙を明確にし進化させました。

アウターウェアのコレクションは、ゆったりとした着心地と誇張されたシルエットが特徴的で、コートやテーラリングでは、千鳥格子のウールやコンパクトフランネルウールなど、伝統的なメンズウェアの構造と素材に新たな工夫が凝らされています。ダウンジャケットはキャンバス地、マッキントッシュジャケットはタータンウール、フーディ、トラウザー、ラウンジパンツ、シャツは上質なレザーで登場します。オフ-ホワイト™️のアイコンであるアローを再解釈し「レーシングアロー」と名付け、遊び心のあるポップなディテールがコレクションの反逆的な側面を際立たせています。

また、ニットウェアでは、スケートとハイファッションのカルチャーが融合し、ポロシャツ、フットボールTシャツ、タートルネックなど、高品質な糸を使用したアイテムが多数登場します。繊細なディテールと洗練された技術を使い、ジャカードで表現されたオリジナルのグラフィティパターンは、オフ-ホワイト™️の大胆なグラフィックの伝統を忠実に守っています。

2022年秋冬コレクションは、 www.off—white.com 、Off-White™️の店舗、および一部の海外小売店で発売中です。国内では、 “SOMETHING & ASSOCIATES” c/o OFF-WHITE™️ TOKYO、Off-White™️ Ginza Sixと国内オフ-ホワイト™️一部取扱店舗にて発売中です。

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