09/21(Sat)~ 六本木クロッシング アウトオブダウト展 @ 森美術館

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ヒルズ毛利庭園に珍客亭出現!
9/21(Sat)〜2014年1/13(Mon)まで森美術館にて開催される「六本木クロッシング2013展 アウト・オブ・ダウト」。森美術館が日本のアートシーンを総覧する展覧会シリーズとして3年に1度開催している六本木クロッシングですが、今回のテーマは「疑念(ダウト)」。29のアーティストの作品が集結します。その中のひとつである日本人アーティスト岩田草平×インドのサンタル族による作品《珍客亭》のプレスレビューが9/20(Fri)に行われました。

ビルの立ち並ぶ六本木に現れた不思議な家。インドからサンタル族の人々が来日し、彼らの伝統的な土壁方法と近代工法を融合させた家型の作品の《珍客亭》は、瀬戸内から持ってきた40トンの土と千葉の藁で出来ています。壁面には、サンダル族の人が描いた民族独特の絵がほどこされています。日本に来て初めて見て衝撃を受けたものや人が描かれているのですが、面白いのは水族館でみたイルカショーに衝撃をうけて描いたイルカ。覚えていなかった部分は想像で描いているのでそこが面白く、ほかにもエスカレーターやベビーカーなどが描かれています。

《珍客亭》は、六本木ヒルズという近代システムの象徴のなかに途上国の人々の居場所になることと、異文化理解の場になってほしいという思い、訪れる人に人種などを超えた異文化理解ふかめる場となってほしいと思いが込められています。プロマイオリティの岩田さんはもともとはコンビニがないとキツいとも思うようなシティボーイだったそうですが、渡印後に友人にサンタル族の村に連れて行ってもらったことがきっかけで、愛があふれ、優しさのある彼らの生き方に魅せられていきました。現在は、世界の少数民族とアーティストを繋ぐプラットフォームを目指すアート集団プロマイノリティとして、様々な活動を通し近代化の意味を最高しています。


六本木クロッシング2013 アウト・オブ・ダウト

開館時間
10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)

※12月の金曜日(6日、13日、20日、27日)は10:00-24:00
※入館は閉館時間の30分前まで

※会期中無休

入館料(税込)
一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳-中学生)500円

※上記の入館料で同時開催の「MAMプロジェクト019:エムレ・ヒュネル」展
および展望台 東京シティビューにもご入館いただけます(スカイデッキ除く)。

※ご利用当日のみ有効。
※スカイデッキへは別途料金がかかります。
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2013/index.html


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