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IoTを導入した日本初の国産スマートラゲージ「マックスパス スマート」が登場

エース株式会社は、 日本製トラベルバッグブランド 「プロテカ」 より、 IoT を導入し格段に使い勝手の良い日本初 (*1) の次世代型国産スマートラゲージ 『マックスパス スマート』を2017年9月15日(金) に発売する。

更に9月15日からの一般発売に先がけ、事前の先行販売も決定。8月7日(月) からソフトバンク株式会社が運営するインターネットサイト内での予約販売の受付、9月1日(金)からプロテカ日比谷店とエースオンラインストアでの先行販売も決定した。
近年のデジタル化の流れにおいて、旅行時もモバイル機器は必需品となり、その重要度やラゲージとの相互リンクを求める声は増す一方。 そこでエースはソフトバンクが2016年3月30日より提供開始した、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム 「+Style」 と、デザインオフィス「nendo (ネンド)」と共同で取り組む、デザイン特化型の IoT 商品開発プラットフォーム「DoT. (Design of Things)」を活用。 本製品は出張などでラゲージと共に移動する頻度が高い方をターゲットに、実際に利便性の高い機能を搭載した日本初の国産スマートラゲージを開発した。
ベースとなるラゲージのプロテカ 『マックスパス』 シリーズは、 シリーズ累計6万5000 本以上 (*2) 販売するプ ロテカでも高い人気を誇る機内持込最大容量モデル。 その人気のラゲージに、スマートフォンの充電に対応できるバッテリーチャージ機能の搭載、 充電時もケーブルが不要なコードリールの内蔵や、スマートフォンと連携してラゲージとスマートフォンを相互に追跡できるトラッキング機能をもたせた。 日本製としては初となる IoT を導入した「プロテカ」のスマートラゲージは、現代社会における快適な移動を保証すると共に、更なるスマートな旅を提案する。

【予約販売受付】
2017年8月7日 (月) ~
ソフトバンク 「Dot.」 サイト内 https://plusstyle.jp/dot/project/protecamaxpasssmart
【先行販売】
2017年9月1日 (金) ~ プロテカ日比谷店、 エースオンラインストア
【一般販売】
2017年9月15日 (金) ~
全国有名百貨店、 専門店、 エース直営店舗

プロテカ   http://www.proteca.jp/
Dot.      http://designofthings.jp/
WEB予約ページ:  https://plusstyle.jp/dot/project/protecamaxpasssmart

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