“Venue”などワイヤレスヘッドホン3モデルに新色が登場

SkullcandyJapanはノイズキャンセリングヘッドホン『Venue』に新色Moabを。ワイヤレスヘッドホンの『Hesh3』『RiffWireless』にMoabとOliveを。それぞれ7/19に発売。

夏に持ち運びたくなるニューカラー登場

SkullcandyJapan合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表執行者:大石哲也)は、ブランド初のノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホン「Venue」に【Moab】を、ワイヤレスヘッドホン「Hesh3」と「RiffWireless」に【Moab】【Olive】の2色を追加して2019年7月19日に発売します。

【Venueの主な特長】

■「Venue」のアクティブノイズキャンセリング(ANC)技術は、騒音を打ち消す周波数帯域をエンジニアが緻密に計算し、特に中音域の周波数に対するパフォーマンスを引き上げることで街中での使用はもちろんの事、長時間使用しても音圧による耳の不快感を格段に減らすことに成功しました。

■グローバルで1500万台以上を出荷しているスマートトラッカー「Tile」を、オーディオ製品として初めて搭載しました。スマートフォンとヘッドホンをBluetooth®で接続し、どこに置いたのかわからない場合でも、ヘッドホンをアプリから鳴らせます。ヘッドホンがBluetooth®の接続圏外にある場合も、最後に接続が切れた場所と時間をアプリの地図上に表示することで、落とした場所を特定することが可能です。

【Hesh3の主な特長】

■Hesh3用として新たに自社開発した高解像度40mmドライバーを搭載。これまでにないクリアーで洗練された音響特性が、広がりのある音場空間を再現し、同価格帯ヘッドホンにおいて圧倒的な音響パフォーマンスで音色を奏でます。

■オーバーイヤータイプながら200gという驚きの軽量性を実現。また自在に回転するイヤーカップと形状記憶イヤーパッドによって吸い付くようなフィット感が一日中快適な装着性でき、音漏れやノイズにも強い設計を実現。

【RiffWirelessの主な特長】

■しなやかで軽量なヘッドバンドにより長時間着けていても痛くなりにくい快適な装着性。ヘッドバンドの上部は折り曲げても壊れにくいタフな設計とコンパクトに折り畳めるデザインが、どこへでも持ち運びたくなります。

■わずか10分の充電で2時間の再生を可能にしました。また、満充電されていれば、最長12時間再生を誇ります。

Skullcandyについて

Skullcandyは、アメリカにて発祥したライフスタイルオーディオブランドの世界的先駆者です。音楽、ファッション、スポーツ、アート、フィルムなど多様なカルチャーを融合したインスピレーションは、ユース、カルチャーの枠だけにとらわれない斬新なクリエーティビティーを生み出し続けています。2003年に設立されて以来、画一的な存在のオーディオマーケットに新しい風を起こし、また世界でもっとも有名なオーディオブランドとして急成長を遂げました。音質と人間の潜在能力に科学的アプローチから新機軸を打ち出す方向で、第一線にいるミュージシャンやアスリートとのコラボレーションを実現するなど、Skullcandyは時代を先取りしたテクノロジーとアイディア、最先端なデザインの具現化に取り組んでいます。


製品名【Venue/Moab】
価格 【19,800円(税抜)】
発売日【2019年7月19日(金)】
《Venue技術詳細》
ヘッドホンタイプ:オーバーイヤー
接続:Bluetooth®または3.5mm
インピーダンス:32オーム
ドライバー径:40mm
周波数帯域:20Hz-20KHz
対応コーデック:SBC

製品名【Hesh3/Moab】【Hesh3/Olive】
価格 【10,800円(税抜)】
発売日【2019年7月19日(金)】
《Hesh3技術詳細》
ヘッドホンタイプ:オーバーイヤー
接続:Bluetooth®もしくは3.5mm
インピーダンス:32オーム
ドライバーサイズ:40mm
周波数帯域:20Hz-20KHz
対応コーデック:SBC

製品名【RiffWireless/Moab】【RiffWireless/Olive】
価格 【6,980円(税抜)】
発売日【2019年7月19日(金)】
《RiffWireless技術詳細》
ヘッドホンタイプ:オンイヤー
接続:Bluetooth®
インピーダンス:32オーム
ドライバー径:40mm
周波数帯域:20Hz-20KHz
対応コーデック:SBC

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